史上最大の望遠鏡TMT計画 サイエンスZERO

番組案内より 以下引用
史上最大の望遠鏡TMT計画。直径30mの巨大鏡が狙うのは、まだ誰も観測したことがない宇宙で最初に輝いた星々。日本の技術力が支える、宇宙探査の最前線に迫ります。
直径30mの反射鏡を持つ、次世代望遠鏡「TMT」。宇宙で最初に輝いた星々「ファーストスター」の姿を映し出すことが期待される、史上最大の望遠鏡計画だ。特殊な材質の鏡をナノメートル精度で研磨するために、日本の技術力が生かされようとしている。2011年6月には、望遠鏡の性能を10倍に高める、ある“とっておきの技術”も完成し、テストに成功した。次世代望遠鏡がねらう宇宙観測の最前線に迫る。

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