InDesign CS5

Adobe InDesign CS5で何が変わる? | マイコミジャーナル
Adobe InDesign CS5は、ワンソースマルチユース時代の魁となるか!?
http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/06/10/indcs5/001.html

10周年を迎えたInDesign CS5はバージョンにして7.0。ページレイアウトの定番アプリとしての位置を確立して久しいInDesign  CS5の新機能を紹介!:Tool Garage
http://www.multi-bits.com/adobe/cs5/new/



InDesignチームはFlash抜きの対応を選択したのである。
「Digital Publishing Platform」はもともとInDesignドキュメントをAIRで電子書籍コンテンツに変換するために作成したものだったに違いない。ところが、AppleがFlashを拒否したので、最大のマーケットであるiPhoneやiPad用にはObjective-Cを利用するように書き換えた。
Adobeは「Digital Publishing Platform」でiPadの電子書籍に食い込む
http://dtp-s2.seesaa.net/article/151881422.html





InDesignドキュメントをiPad用に自動生成「ProBridgeDesigner-i」リリース | マイコミジャーナルAdobe InDesign CS5で制作されたドキュメントからiPadでの閲覧に対応したコンテンツの自動生成を実現するソリューション「ProBridgeDesigner-i」を発売
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/05/25/040/

京極夏彦が電子書籍を語る:ニュース
"私は元々「InDesign」(アドビシステムズのDTPソフト)で書籍を作っており、データの移行などの手間が省け、短い時間で準備できた。アップルのApp Storeで販売する際に、1000円を切る価格として900円ということで決めたという面もある。携帯電話版は6章あり各105円。第1章は無料なので合計で525円"
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20100520/1025029/

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